#0008-1 ショートタグで記事をインデントして見やすくする。

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記事をインデントするためには都度 pタグや divタグを使い、CSS でインデントの設定をする必要があります。
いわゆる定型文のひとつなので、ショートコードを用意しておくと、とても簡単に記事が書けるようになります。

ちなみに、上の文の場合は以下のように記事を書いています。

[ptr "記事をインデントするためには都度 pタグや divタグを使い、CSS でインデントの設定をする必要があります。 いわゆる定型文のひとつなので、ショートコードを用意しておくと、とても簡単に記事が書けるようになります。 "]

1. ショートコードについて

この ptr と名前をつけたショートコードのソースは以下のとおりです。
WordPress ダッシュボード内の WpTHK の中の『テーマの編集』画面で function.php に貼り付けてください。

// [ptr "本文"] (<=本文内にスペースが無ければダブルクォートは不要です) // このショートコード内ではショートコード開始と終了を意味する角カッコ記号と // クォーテーション記号、 "[" , "]" , """ が使えません // この記号を使う場合はそれぞれ "["→"&#91;" , "]"→"&#93;" , """→"&#34;" or "&quot;" を使用します function pTextContentWithLineFeed($xArgs) { $zStrText=""; switch( count($xArgs) ) { case 0: return ""; case 1: $zStrText = $xArgs[0]; break; default: return "<p style='color:red;font-weight:bold;'>(pt err : 引数が多すぎます)<br>{$xArgs[0]}</p>"; } return "\n<p class='indenttext'>" . preg_replace("/\r\n|\r/","<br>\n",$zStrText) . "</p>"; } add_shortcode('ptr', 'pTextContentWithLineFeed');

2. CSS について

スタイルシートは以下のようになります。
WordPress ダッシュボード内の WpTHK の中の『テーマの編集』画面で style.css に貼り付けてください。

/* 記事本文インデント用 */ p.indenttext {padding:2px 5px 2px 1.5em;margin:0;font-size:14px;line-height:1.4;word-wrap:break-word;}


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wrote by tasa.